- Misc
- 0.84umまで波長をカバーしてほしい
- 3um帯がもったいない
- 長谷川
- 小惑星分類
- 輝石の吸収 0.9um, 1.9um
- カンラン石の吸収 1um
- 水氷の吸収
- 移動天体追尾:45arcsec/min
- 幅広スリットがほしい(シーイングサイズの5-6倍17)
←できるだけフォトンを拾いたい
- 3umの分光がしたい(せめて2.8um)
- 山下
- 1min 100sigma 17magくらい
- 視野は広いほうがいい
- 2バンド同時でライトカーブを取ることが重要
- 松永
- 楕円銀河の距離をミラ型変光星/TRGBの手法で決める
- AOがほしい?
- シーイングがいいときにやらないといけない(0.5arcsec)
- 視野が広いと数が多く取れていい。
- 有本
- CaIV triplet: 8400-8700A
- それ以外だとR=50000が必要
- 嶋作
- z=7-10 (J-band)を狙う
- AB=27mag, 0.3degree^2 ⇒100晩
- z>4 Clusters
- Originality
- HSC Field follow-up
- 3degree^2
- ほしいもの
- GLAO
- R=2000
- Tunable NB filter
- CCD channelがいい?
- 太田
- 視野は広いほうがいい 12'
- 同時多バンドは3バンドあれば
- 効率をできるだけあげたい。時間大量投入
- 小山
- resolution 0.1-0.2arcsecがあるとうれしい
- NBF imaging (tunable filter better)