科学的な問題追求の方法とその結果の発表の仕方の練習を行う
発表者として†
- 様々な研究分野の人の前でわかりやすく話をする(特にドクターは、20分程度にコンパクトにまとめて話す)
- 研究状況や論文の理解の整理をする
聴く側として†
- 広い分野の新しい研究の流れやアイデアを聴く(M1の発表についてはコメンターとして教員またはそれに代わる人が背景などを解説してもらう)
- 内容をある程度理解した上での質問をする
- 内容は自分の研究の進捗状況の紹介、あるいは関連論文紹介。
- 研究発表の場合も完成度は重視しない。
- 面白いと思った論文の紹介でも良い。
- マスターについては、内容を教員と相談すること。
- 原則として毎回全員参加(教員も)
- 順番はマスターはM2、M1、ドクターはD2、D1の順
- 発表のタイトルを、自分の発表の前日(水曜日)までにコロキウム係( )まで知らせること。
- 出席を記名式でとっています。会場にある紙に記名してください。
- 教員も毎回出席が原則です。
世話人 : コロキウム係†
時間の割り振り(発表時間)†
- マスター1人(30分)
- M1の場合はコメンターによる発表の補足(10分以内)
- ドクター1人(20分)
スケジュール(案)†
- 現時点では予定は頻繁に変わる可能性があるので注意してください。
- 出張などで都合が悪い場合、発表者が責任を持って代わりの人を探した上で コロキウム係まで連絡してください。
- ML アドレス : extendedscientist2011@ioa.s.u-tokyo.ac.jp
- 出席表 : &ref(): File not found: "" at page "Colloquium2011"; (Updated 2010/5/24)