2016年度天文センター大学院生コロキウム†
科学的な問題追求の方法とその結果の発表の仕方の練習を行う。
スケジュール†
回 | 日付 | 修士 | 博士 | note |
1 | 2016/04/21 | 谷口 由貴 「」 | 満田 和真 「」 | - |
2 | 2016/04/28 | 安藤 亮 「」 | 谷口 暁星 「」 | - |
3 | 2016/05/12 | 寺尾 恭範 「」 | 泉 拓磨 「」 | - |
4 | 2016/05/19 | 毛利 清 「」 | 岡田 一志 「」 | - |
5 | 2016/05/26 | 石田 剛 「」 | 北川 祐太朗 「」 | - |
6 | 2016/06/02 | 一木 真 「」 | 小久保 充 「」 | - |
7 | 2016/06/09 | 大橋 宗史 「」 | 皆口 裕樹 「」 | - |
8 | 2016/06/16 | 大澤 健太郎 「」 | 内山 允史 「」 | - |
9 | 2016/06/23 | 山口 淳平 「」 | 山口 裕貴 「」 | - |
10 | 2016/06/30 | | 姜 継安 「」 | - |
11 | 2016/07/07 | 辰馬 未沙子 「」 | | - |
- 現時点では予定は頻繁に変わる可能性があるので注意してください。
- 出張などで都合が悪い場合、発表者が責任を持って代わりの人を探した上でコロキウム係(coladm あっと ioa.s.u-tokyo.ac.jp)まで連絡してください。
- MLアドレス: extended_scientists2016 あっと ioa.s.u-tokyo.ac.jp
出欠表†
発表者として†
- 様々な研究分野の人の前でわかりやすく話をする(特にドクターは、20分程度にコンパクトにまとめて話す)。
- 研究状況や論文の理解の整理をする。
- 2016年度は、ドクターは
- トラペは原則英語で作る。
- 発表も英語で行ってもよい。
聴く側として†
- 広い分野の新しい研究の流れやアイデアを聴く(M1の発表についてはコメンターとして教員またはそれに代わる人が背景などを解説してもらう)。
- 内容をある程度理解した上での質問をする。
- 内容は自分の研究の進捗状況の紹介、あるいは関連論文紹介。
- 研究発表の場合も完成度は重視しない。
- 面白いと思った論文の紹介でも良い。
- マスターについては、内容を教員と相談すること。
- 原則として毎回全員参加する。
- 順番は、前年度からの続き。マスターはM2、M1の順になっているが、ドクターはバラバラ。
- 発表のタイトルを自分の発表の前々日(火曜日)までにコロキウム係(coladm あっと ioa.s.u-tokyo.ac.jp)まで知らせること。
- 出席を記名式でとっています。会場にある紙に記名してください。
- 教員も毎回出席が原則です。
- 毎週木曜日 13:30- (談話会 15:30- / お茶会 16:30- )
- 発表前々日(火曜日)正午までにタイトルをコロキウム係(coladm あっと ioa.s.u-tokyo.ac.jp)に連絡する
世話人: コロキウム係†
連絡先はcoladm あっと ioa.s.u-tokyo.ac.jp。
時間の割り振り(発表時間)†
- マスター1人: 30分
- M1の場合は初回のみコメンターによる発表の補足(10分以内)
- ドクター1人: 20分
メンバーリスト†
氏名 | 学年 | 指導教員 | 発表日 |
泉 拓磨 | D3 | 河野 | |
岡田 一志 | D3 | 宮田 | |
北川 祐太朗 | D3 | 本原 | |
小久保 充 | D3 | 土居 | |
皆口 裕樹 | D3 | 吉井 | |
谷口 暁星 | D2 | 河野 | |
満田 和真 | D2 | 土居 | |
内山 允史 | D1 | 宮田 | |
山口 裕貴 | D1 | 河野 | |
姜 継安 | D1 | 土居 | |
安藤 亮 | M2 | 河野 | |
谷口 由貴 | M2 | 土居 | |
寺尾 恭範 | M2 | 本原 | |
毛利 清 | M2 | 宮田 | |
辰馬 未沙子 | M2 | 小久保 | |
石田 剛 | M1 | 河野 | |
一木 真 | M1 | 土居 | |
大橋 宗史 | M1 | 本原 | |
大澤 健太郎 | M1 | 田中 | |
山口 淳平 | M1 | 宮田 | |