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News/Events 平成26年度/2014年度†

2014/8/8 SMA proposal締切†

2014/8/6-8/7 理学部オープンキャンパス＠本郷†

とりまとめ役の田村さんをはじめ、ポスター作成や説明などで頑張って下さった皆さん、暑い中、本当にお疲れさまでした！

• 女子高生に囲まれる山口君。
• なぜか人気のブラックホール。
• 星形成について語る石井君。

2014/8/4-7 Transformational Science in the ALMA Era: Multi-Wavelength Studies of Galaxy Evolution†

• https://science.nrao.edu/facilities/alma/naasc-workshops/alma2014 五十嵐君＠ESO/Garchingと梅畑君が参加。研究室ミーティングでの速報もありがとうございました。

2014/8/1 VLA proposal締切†

2014/7/29 ASTE proposal締切†

2014/7/23-24 NRO User's meeting†

口頭発表やポスター発表、そして、懇親会での新人自己紹介まで、いろいろご苦労様でした！

2014/7/21-23 Chemical Diagnostics in the ALMA/NOEMA Era@Heidelberg/Germany†

• http://www.mpia.de/~cdae2014/index.php 泉君が参加。多くの研究者と議論できて、良かったですね。

2014/7/14-17 East-Asia ALMA Science Workshop 2014 @Jeju/Korea†

• http://eaalma2014.kasi.re.kr 田村さんが参加。cycle3に向けた議論も行われました。

2014/7/12-19 ULIRG workshop@Sesto/Italy†

• http://www.sexten-cfa.eu/en/conferences/2014/details/45-behind-dust 河野が参加。久々の purely scientific meeting!? で、とても楽しめました。

2014/6/17-18 ALMA/ASTE development workshop†

• http://alma-intweb.mtk.nao.ac.jp/~diono/meetings/ASTE_ALMA_2014/

2014/6/12 プレスリリース「塵の向こうの巨大爆発：アルマ望遠鏡で探るガンマ線バーストの発生環境」†

• http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201406127364.html
• 廿日出文洋さん（IoA電波グループOB）が中心にまとめたガンマ線バースト（GRB）に関する研究成果がNatureに掲載されました。ALMAを使った、GRB母銀河におけるはじめてのCO分子輝線の検出と、そこから得られた、GRB発生場所についての知見（異常なダスト・ガス質量比）について報告しました。
• 
  • GRB020819B(z=0.41)における、ALMAで捉えたCO(3-2)分子輝線および1mmダスト連続波の分布（左および中央）。可視光でみた銀河の画像もあわせて示していある（右；Gemini望遠鏡による）。GRB発生場所（各パネルに＋で表示）では、CO輝線が検出されず、一方で強いダストからの熱放射が検出された。ここから計算した、GRB発生場所における分子ガスとダストの質量比（Mgas/Mdust)は14以下となり、天の川銀河や高赤方偏移銀河で知られている値（数10-数100）とは、かけ離れていることがわかった。GRBは、通常の星形成領域とは異なる環境で発生する可能性を示唆する。
• 詳しくは論文へ http://adsabs.harvard.edu/abs/2014Natur.510..247H

2014/6/6-6/8 基礎天文学観測「電波望遠鏡による分光撮像観測」@国立天文台野辺山宇宙電波観測所†

• http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?Radio_Observations 雨の中始まった今年の観測実習、ただでさえ、例年より時間が足りないのに、どうなることかと思いましたが、それほどひどい雨にはならず、この程度の雨なら、結構よいデータが取得できるということも確認できて、結果的に、良い実習ができました。参加して下さった皆さん、本当にお疲れさまでした。
• 野辺山45m望遠鏡下部機器室で熱弁をふるう谷口君。

2014/5/10 ASTE搭載TESCAM拡大定例報告会†

試験観測に参加した皆さんもご苦労様でした。膨大なデータの解析は道半ばですが、頑張りましょう。

2014/4/15 ASTEプロポーザル締切†

プロポーザル準備ご苦労様でした。

2013(平成25)年度†

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